三線のチューニングは「チンダミ」と言います。初めての方には最初の難関でしょう。やはりいいチューナーを使わないと難しいかなと思います。ということでKORG(コルグ)の最新モデル。「PitchCrow-G」が三線でちゃんと使えるか試してみることにしました。

コルグはシンセの会社ですがチューナーも有名で業界初のクリップチューナー「AW-1」を開発しています。私はそこから愛用するようになって、後継機に「AW-2」というやつを長らく使ってます。

ということで「PitchCrow-G」買ってみました。液晶がカラーになってますね。あと一回り小さくなった。電池のフタががっちりハマるようになってますね。「AW-2」では落とすとフタが開いて電池が飛んでいくということがよくあったので助かります。

可動範囲も大きいですね。あと丈夫そう。「AW-2」はジョイント部が壊れやすく、ハードなライブの日々で、2台ともジョイント部が壊れ、本体そのものを輪ゴムで楽器に付けるという状態だったので。この改良も嬉しい。

「AW-2」

音への反応は若干落ち着いた感じになった。AW-2ほどピキピキ反応しない。これは良いのか悪いのか。
慣れればこっちの方がいいのかもしれない。

2つだけ欠点。ボタンが押すのに力がいる。
あと昼の野外だと液晶が見えにくい。

ちなみにギター、ベース用となってますが、三線にももちろん使えます。クロマチックモードというやつにしてください
お値段2000円くらいです。お手頃価格ですね。

三線に着けるとなるとこの位置でしょうか。これで、かなりバッチリです。振り回しても取れません。ただチンダミするときに手が少しひっかるかも。

この場所でもいいですね。ここなら手も引っかからないしね。

マッシー的にはこの方法がベストかも。楽器に密着してた方が出し入れするときに取れたりしない。

ちなみにマイクモードはないですね。なので楽器にくっ付いてないと反応しません。

あとAW-2はなんか値上がりしてるの?amazonで見ても9800円とかあって驚いた。
やっぱAW-2は傑作チューナーだったんだね。
パっと反応してくれる方がありがたいのでライブではAW-2を使っていますが。