満開のサクラの前で三線で「サクラサクラ」弾いてみましたー。
こういうミヤビな音階は「都節音階」と言いますー。
「通りゃんせ」とか、わらべ歌でもよく使われますね。

「都節音階」

ド レ♭      ファ  ソ ラ♭      ド
◉ー◉ー◯ー◯ー◯ー◉ー◯ー◉ー◉ー◯ー◯ー◯ー◉
なんとなく、お稲荷さんとか、鳥居がずらっと並んでいるとことか連想します。
美しくて神秘的で物悲しい。日本の美ですね

三線は、男絃A♯ 中絃F 女絃C というチンダミ(チューニング)にしてます。
男絃を下げてますので通常の三線にはない調弦ですが。
あえていうなら「1下げ」

実際に三線を弾いている勘所はこんな感じです。

工   五   六 七
女絃 ◉ー◉ー◯ー◉ー◯ー◉ー
中絃 ◉ー◉ー◯ー◉ー◯ー◉ー
男絃 ◉ー◯ー◯ー◯ー◯ー◉ー

「1下げ」はとても便利な調弦でいろんな曲が弾けますね。
イチャリバーズのオリジナル曲も「いち番どー」「千里の海を超えて」「NaNaNaナンクルナイ」などは「1下げ」で演奏してます。