三線音楽のジャンル

琉球古典音楽

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「古典」三線は琉球王朝の宮廷で奏でられる楽器でした。王様の前や中国からの使者の前で厳かに演奏される。歌詞を長く引き伸ばしてゆっくりと歌います。笛や胡弓(クーチョー)箏(こと)太鼓との演奏で琉球舞踊が踊られます。「かぎやで風」など

「雑踊り」廃藩置県。400年続いた琉球王朝は廃止になってしまい、宮廷音楽家達も職を失いました。そこで町に出て庶民のために芝居小屋など演奏するように。題材も庶民の暮らしを歌いテンポも踊りも軽快になっていきます。「谷茶前」など

「エイサー」福島県いわき市の高僧「袋中上人」が琉球に流れ着き仏教を広めました。その時の念仏踊りがルーツ。お盆で迎えたご先祖様のウークイ(お送り)の時に太鼓を叩いて踊ります。エイサー大会などで衣装や技術も派手になっていきました。

「沖縄POPs」喜納昌吉の「ハイサイおじさん」やリンケンバンドの「ありがとう」など洋楽の影響を受けた楽曲が80年代に出始め、90年代の沖縄ブームと共に夏川りみ「涙そうそう」BOOM「島唄」、ビギン「島人ぬ宝」などが全国的なヒットとなった。

「奄美島唄」島唄はもともと奄美の民謡を指し、沖縄では単に民謡と言った。三線に細い絃を張ってしなる細い竹で打ち付けるようい弾く。裏声を駆使して、男性のキーが非常に高い。

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