強化張り、人工、本皮の弾き比べ

三線(強化張り、人工、本皮)弾き比べてみましたー

人工皮はシャープで強い音ですがやっぱりプラスッチクっぽい音がしますね。湿度に左右されなくて海外に持ち出せるので、音のいい人工皮の三線も一本持っておきたいなあ。

強化張り(二重張り)は強い繊維の素材と薄いヘビ皮を貼り合わせたものです。ヘビ皮は飾りのようなものですが。音がいいです。一聴して本皮と区別がつきません。確かめたい時は三線の棹を抜いて、中を覗く、または指で触ると繊維になっているのがわかります。マイルドでフラットな音なのでマイクを通したライブなどですごくいいですね。耳に刺さる音がないです。

やっぱり本皮はいいですね。二重張りを弾いた後に弾くと、温度を感じます。二重張りが温度のない常温みたいな音なら本皮は50度ぐらいの感じがあります。色に例えると二重張りが白い蛍光灯、LEDみたいな音なら、本皮は黄色やオレンジのような電球のような感じです。1音をパンと弾いた時の気持ち良さが違います。早弾きの時のキョロンーと言う音の粒が違います。やっぱり本皮は気持ちいい!

またレコーディングなどで他の楽器に混ぜた時の存在感が全然違います。

この動画ではコンデンサーマイクで録音。インターフェイスは安いものを使っています。しゃべりの音量を上げるためコンプレッサーをかけてます。