3/4は三線の日で「かぎやで風」

3/4はサンシンの日なんですねー。
この日は12時の時報に合わせて皆で「かぎやで風」を演奏しますよ。

マッシーも二胡と三線で合成で「かぎやで風」やってみましたよ。

こちらは赤犬子宮での演奏。三線の始祖という伝説の人物「アカインコ」を祀っているところでの奉納演奏ですね。時報と共に演奏がスタート

こちらは読谷村での琉球放送主催のイベントです。サンシンの日は琉球放送RBCラジオの上原直彦さんが始めたんですね。慰霊の日に時報と共に黙祷するように、流派を超えて、国境も超えて、三線を愛する人が心を一つにして「かぎやで風」を演奏するんです。舞台には大きな工工四が。流派によって微妙に違ったりするんでこれに統一してるっていうことかな。客席でも三線持ってきた人がこれを見て一緒に弾くんですね。

かぎやで風 歌詞

今日(きう)ぬ 誇(ふく)らしゃ や (今日の喜びを)

なうに じゃな たてぃる (何に例えようか)

つぃぶでぃ うる 花ぬ (蕾の花が)

露(つぃゆ)ちゃた ぐとぅ (露に出会ったかのようだ)

この歌は大変古いので由来はよくわかっていないようです。
のちに尚円王となる金丸を鍛冶屋が助け、王になった時にこの句を読んだという説。
口の聞けない王子が初めて言葉を発し、その喜びを歌ったとされる説。

そして歌詞の「じゃな」という部分は意味は不明とのことです。

王様の前で演奏されるような沖縄の国家と言ってもいいですね。

沖縄のお祝い事の座開きといえば必ずこの曲なんです。首里城の新春の宴です。素晴らしい映像ですね。

そして辺野古の抗議の現場でもやってます。この光景に涙が出ますね。沖縄の魂である三線は人々の苦しみにも寄り添う存在であるのです。沖縄のチムグクルを持ったアーティストなら、ぜひ、ここで三線を弾いて欲しいと思います。

こちらもほんと素晴らしい。映画のワンシーンを見るようです。辺野古の浜での「かぎやで風」カンカラ三線奏者のリオ君もいます!

結婚式でも必ず最初に披露されますよ。沖縄の結婚式は余興の力の入れ方がハンパないです。しかし必ず最初はこれなんです。

こちらは貴重な映像ですねーー。胡弓(クーチョー)での「かぎやで風」クーチョーは楽器本体の方を回転させて演奏するんです。俺もこれ買って辺野古で三線の日に参加したいなあ。

ウチナーグチの先生でおなじみの比嘉バイロン。堂々としたジャズアレンジで歌声も大迫力。すんごい!

ビッグバンドアレンジのルーツと思われます。なんともムーディーで素敵な演奏。

結婚式では定番なので、こんな爆笑のアレンジも。

面白い!。踊りもちゃんとしてるし、歌も本格的です。すごいなあこれ。

これもウケた!そのまま退場ってか!?

かぎやで風から何でコレになるんだ、、、爆笑です。

三線の日で感動の話にしようと思ったらお笑いになってしまいました、、、

沖縄はバスケットが盛んです。琉球ゴールデンキングスのショウタイム。かぎやで風のアレンジすごい。

すごいもの出てきた、、、琉球新報のゆるキャラ「りゅうちゃん」が踊る「かぎやで風」ショールすぎ。やばい。これ優勝かな。